女神降臨 ネタバレは、外見にコンプレックスを抱えていた女子高生が、メイクによって「女神」と呼ばれるまでに変貌していく姿を描いた韓国ドラマ『女神降臨』の全16話の展開を指します。女神降臨 ネタバレを先に押さえておきたい方に向けて、この記事では全16話のあらすじと最終回の結末、キャスト相関図までまとめて整理します。これから観る方も完走した方も、登場人物の関係性を確認しながら読み進めていただけます。結末の重要なネタバレは該当セクションで明記していますので、未視聴の方はご注意ください。原題は「여신강림(ヨシンガンリム)」、英題は「True Beauty」で、2020年12月9日からtvNで放送され、日本ではU-NEXTで独占見放題配信されています。
『女神降臨』作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日本語タイトル | 女神降臨 |
| 原題(ハングル) | 여신강림(ヨシンガンリム) |
| 英題 | True Beauty |
| 放送期間 | 2020年12月9日~2021年2月4日 |
| 放送局(韓国) | tvN |
| 放送曜日 | 水曜・木曜 22:30(韓国時間) |
| 全話数 | 全16話(1話あたり約70分) |
| ジャンル | ロマンティック・コメディ/青春群像劇 |
| 演出 | キム・サンヒョプ |
| 脚本 | イ・シウン |
| 原作 | yaongyi『女神降臨』(ウェブトゥーン) |
| 制作 | スタジオドラゴン、Bon Factory Worldwide、Studio N(NAVER) |
| 日本の配信 | U-NEXT(独占見放題) |
| Filmarks評価 | 4.2点(レビュー18,028件・2026年7月時点) |
タイトルの「女神降臨」は、メイクによって別人のように垢抜けた主人公が周囲から「女神」と呼ばれるようになることに由来します。外見に悩む思春期のコンプレックスと、素顔を受け入れていく成長を軸にした学園ラブコメディです。女神降臨 ネタバレを追う上でまず押さえておきたいのは、化粧で作り上げた「女神」の顔と、コンプレックスを抱えた「素顔」の落差そのものが物語全体の推進力になっている点です。
原作はyaongyiによるウェブトゥーン「女神降臨」で、NAVERウェブトゥーンで連載され人気を博した作品です。ドラマ化にあたっては、原作ファンからの注目に加え、男性主人公イ・スホをASTROのメンバーであるチャ・ウヌが演じることが発表された時点から大きな話題になりました。原作者自身が男性主人公のキャラクターイメージにチャ・ウヌを念頭に置いていたと語られていることも、キャスティングの説得力を高めた要素として挙げられます。演出のキム・サンヒョプ監督は、青春ロマンス『偶然見つけたハル』などを手がけた実績があり、同作のキャストが本作第4話に特別出演する形で縁が示されています。若者の繊細な心理描写に定評のある演出手腕が、本作でも生かされています。
『女神降臨』キャスト相関図・登場人物一覧
本作はロマンス作品のため、相関図はメインキャスト→恋愛関係者→家族→友人・周辺人物の順に整理すると関係性がつかみやすくなります。人物名は日本語カタカナ表記で統一しています。
メインキャスト
| 人物名 | 俳優名 | 役柄・説明 | 関係性 |
|---|---|---|---|
| イム・ジュギョン | ムン・ガヨン | 主人公。中学時代のいじめで外見にコンプレックスを抱え、メイクを独学で習得し「女神」と呼ばれる転校生になる | スホと交際/ソジュンから片思いされる |
| イ・スホ | チャ・ウヌ(ASTRO) | 心に深い傷を抱え、他人を寄せ付けないクールな性格の同級生。ジュギョンの素顔を初めて見抜いた人物 | ジュギョンの交際相手/父との確執を抱える |
| ハン・ソジュン | ファン・イニョプ | 元アイドル練習生で不良のように見られがちだが、実際は義理堅く優しい性格。ジュギョンに片思いする | スホの幼なじみ的存在/ジュギョンへの想いを内に秘める |
| カン・スジン | パク・ユナ | スホの幼なじみ。教育熱心な家庭に育ち、常に優等生であることを求められてきた | スホへの片思いを抱える/ジュギョンとは複雑な関係からスタート |
家族・周辺人物
| 人物名 | 俳優名 | 役柄・説明 | 関係性 |
|---|---|---|---|
| ホン・ヒョンスク | チャン・ヘジン | ジュギョンの母。美容室を営む | ジュギョンの母親 |
| イム・ジェピル | パク・ホサン | ジュギョンの父 | ジュギョンの父親 |
| イム・ヒギョン | イム・セミ | ジュギョンの姉 | ジュギョンの家族 |
| イ・ジュホン | チョン・ジュノ | スホの父。芸能人(俳優)で、スホとの間に確執を抱える | スホの父親 |
| チェ・スア | カン・ミナ | ジュギョンの親友 | ジュギョンの友人 |
本作の相関図で軸になるのは、ジュギョン・スホ・ソジュンの三角関係と、そこに絡むスジンの存在です。スホは幼少期の家庭環境から他人との距離の取り方が不器用で、ジュギョンに対しても最初は素っ気ない態度を取りますが、彼女の素顔と本質を知った後は不器用ながらまっすぐに気持ちを示すようになります。一方のソジュンは元アイドル練習生という過去を持ちながらも、不良と誤解されやすい外見と、実際の面倒見の良さのギャップがキャラクターの魅力になっています。スホの「内に閉じた優しさ」とソジュンの「外に開いた優しさ」は対照的に描かれており、この対比構造が三角関係に説得力を持たせています。
スホは最初ツンとしてるのに、ジュギョンの前だとどんどん素直になっていくんですよね
ソジュンも実は一番周りをよく見てる優しさタイプで、見た目とのギャップがすごい
スジンについても、単なる「敵役」ではなく、教育熱心な親の期待に応え続けなければならないというプレッシャーを抱えたキャラクターとして描かれます。スホへの片思いから当初はジュギョンに冷たく接する場面もありますが、物語が進むにつれて自分の本音と向き合っていく過程が描かれ、表面的な「ライバル」構造にとどまらない人物造形になっている点も本作の見どころです。
ジュギョンというキャラクターの核心は、「メイクによって得た女神という評価」と「素顔のままの自分」の間で揺れ動く心理にあります。転校当初は、素顔を知られることへの恐怖が行動原理の中心にありましたが、スホという「素顔を知っても態度を変えない存在」と出会ったことで、少しずつ「隠す」から「向き合う」へと心境が変化していきます。この変化は一足飛びに描かれるのではなく、友人関係・家族関係・恋愛関係のそれぞれの場面で段階的に積み重ねられていくため、視聴者が感情移入しやすい構成になっていると考えられます。
スホというキャラクターについても、単なる「クールな学園のプリンス」という記号にとどまりません。芸能人の父親を持つ家庭環境から、他人が自分に近づく動機を常に疑わざるを得なかった過去が、彼の対人不信の根底にあります。そのため、ジュギョンに対して素直になれない態度は「ツンデレ」という表面的な形容で片づけられるものではなく、家庭内の孤独が影を落とした結果と読み解くことができます。ソジュンとの友情関係が回復していく過程も、スホ自身が「信頼していい相手」を少しずつ増やしていく成長の物語として並走しています。
ソジュンとスジンという、それぞれ主役カップルの周辺に位置する二人にも共通点があります。どちらも「本音を素直に言葉にできない」という不器用さを抱えており、ソジュンは元アイドル練習生としての挫折経験、スジンは親の期待という外部からのプレッシャーが、それぞれの不器用さの背景になっています。この二人が物語終盤にかけてどう自分の感情と折り合いをつけていくかも、本作の群像劇的な面白さを支える要素です。
『女神降臨』全16話ネタバレあらすじ
ここからは全16話の展開を、転換点となる回を中心に詳しく紹介します。女神降臨 ネタバレを全話分追いたい方は、時系列で押さえてください。
第1話:転校初日と「女神」の誕生
中学時代、容姿をからかわれ続けたジュギョンは、ある出来事をきっかけに自暴自棄になりかけますが、その場に居合わせた素顔を知らない少年に助けられます。この経験から独学でメイクを学び、高校進学と同時に転校を決意。新しい学校では誰もが振り返る「女神」として迎えられます。転換点:メイクで別人のようになったジュギョンが転校初日に注目を浴び、「素顔を知られたらどうなるか」という物語全体の緊張感が提示されます。中学時代のいじめの描写は決して軽いものではなく、その反動として「女神」を演じることへの切実さが視聴者に伝わる導入になっています。
第2話:漫画専門店での再会
ジュギョンは漫画専門店でスホと出会い、意気投合します。スホは彼女の正体に気づいていない様子を見せますが、実はメイクの前後で印象が変わることに敏感な反応を示しており、後の伏線になっています。日常の何気ないやり取りの中に、後の展開につながる細かな仕掛けが散りばめられている回です。
第3話:スホが秘密に気づく
スホはジュギョンの素顔とメイク後の顔が同一人物であることに気づきます。転換点:スホがジュギョンの秘密を知りながらもそれを受け入れ、彼女を脅すのではなく守る側に回ることを選ぶ場面で、二人の関係性が大きく動きます。この選択が以降のスホというキャラクターの誠実さを裏付ける行動として機能し、視聴者からの信頼を獲得する重要な場面になっています。
第4話:三角関係の噂が広がる
ソジュンがジュギョンに関心を寄せ始め、周囲でも噂が立つようになります。スホとソジュンの間に生まれる微妙な緊張感が描かれ、三角関係の構図が明確になっていきます。学校という閉じたコミュニティならではの、噂が独り歩きしていく怖さもコメディタッチで描かれます。
第5話:ゴウンを助け、恩人の正体に気づく
ジュギョンは後輩のゴウンを助ける出来事を通じて、自分をかつて助けてくれた「恩人」の正体に近づいていきます。伏線として張られていた「素顔を知る人物」の存在が徐々に輪郭を持ち始めます。後輩を助けるという行動そのものが、ジュギョンが「守られる側」から「守る側」へと成長し始めていることを示す描写にもなっています。
第6話:スホの父の登場と誘拐騒動
スホの父親(芸能人)が物語に本格的に登場し、親子の確執が浮き彫りになります。あわせて誘拐に関わる騒動が発生し、スホの過去のトラウマに触れる展開となります。伏線:スホが人を容易に信用できない背景には、この家庭環境が関係していることが示唆されます。華やかな芸能人の父を持ちながらも家庭内では孤独だったスホの過去が、以降の彼の行動原理を理解する鍵になります。
第7話:野球部員からのアプローチ
ジュギョンに好意を寄せる野球部員が登場し、日常パートにコメディ色が加わります。学園ラブコメらしい賑やかな回ですが、同時にスホとソジュンそれぞれのジュギョンへの意識がより明確になっていきます。第三者からのアプローチという外圧が、二人の気持ちを自覚させるきっかけとしても機能しています。
第8話:修学旅行で三角関係が加速
学校行事である修学旅行を舞台に、三人の距離感が一気に縮まります。スホとソジュンそれぞれの視点からジュギョンへの想いが強調され、視聴者の間でも「どちらとくっつくのか」という関心が高まった回です。非日常的な旅行という舞台設定が、普段は表に出にくい本音を引き出す装置として使われています。
第9話:スホの告白と秘密の危機
転換点:スホがジュギョンへの気持ちをはっきりと言葉にする、物語前半の山場です。同時にジュギョンの「メイクの秘密」が一部の人間に知られかける危機も描かれ、恋愛の高揚感と緊張感が同時進行します。この回は物語の転換点として通常回の倍近い密度で展開が積み重ねられます。告白の高揚感と秘密露見の緊張感を同時に走らせる構成は、本作の脚本の巧みさが表れている部分と言えます。
第10話:交際発覚と芸能スキャンダル
ジュギョンとスホの交際が周囲に知られるようになる一方、スホの父親をめぐる芸能スキャンダルが並行して描かれます。二人の関係が公になったことで生じる摩擦と、スホの家庭問題が同時に物語を動かします。恋愛パートと家庭パートが交差することで、スホというキャラクターの背負っているものの重さが改めて浮かび上がります。
第11話:事故と過去の真相
物語に大きな転機となる事故が発生し、過去に世を去ったアイドルをめぐる真相が明らかになります。伏線回収:これまで断片的に示唆されてきたスホの過去のトラウマの核心に迫る回で、シリアスな展開が続きます。ラブコメディの枠を超えて、家族の喪失というシリアスなテーマに正面から向き合う回であり、本作のトーンの幅広さを象徴する話数です。
第12話:スホとソジュンの和解
ライバル関係にあったスホとソジュンが、互いの本音をぶつけ合った末に和解へと向かいます。三角関係の緊張がここで一つの区切りを迎え、以降は友情の側面が強調されるようになります。恋敵であると同時に互いを認め合う関係へと変化していく過程は、本作が単なる恋愛の勝敗にとどまらない人間関係を描いていることの証左でもあります。
第13話:素顔が公になる
最大の転換点:ジュギョンのすっぴんの姿が学校中に知れ渡ってしまいます。これまで慎重に守られてきた「メイクの秘密」が崩れる決定的な回で、ジュギョンがどう振る舞うかに物語の焦点が移ります。ここも通常回より厚く描かれる重要回です。第1話から積み上げられてきた「秘密が露見したらどうなるか」という緊張感が、ここでついに現実のものとなる構成になっています。
第14話:すっぴんで登校する決意
秘密が露見した翌日、ジュギョンはメイクをせずに登校するという決断を下します。転換点:外見のコンプレックスと向き合い、周囲の目を恐れずに「素顔の自分」を受け入れる、本作のテーマそのものが結実する回です。この決断に周囲の人物たちがどう反応するかを通じて、彼女を取り巻く人間関係の本質があぶり出されます。
第15話:2年後への時間跳躍と遠距離の危機
物語は2年後へと時間が進み、進学や進路によって離れ離れになった二人の遠距離関係に焦点が当たります。関係が一度冷え込む描写があり、最終話に向けての緊張感が高まります。本作の中でも視聴率が最高値を記録した回であり、二人の関係がどう決着するのかへの関心の高さがうかがえます。
第16話(最終回):再会と結末
最終回では、離れていた二人が再び歩み寄り、関係を結び直す結末が描かれます。詳しい結末の内容は次のセクションで解説します。
『女神降臨』最終回の結末——「素顔」の先に選んだもの
ここからは最終回のネタバレを含みます。第15話で描かれた2年間の時間経過と遠距離による関係の停滞を経て、第16話でジュギョンとスホは互いへの気持ちを再確認し、関係を修復する形で物語が締めくくられます。ジュギョンは美容の道(コスメトロジー)に進むことを選び、メイクという「コンプレックスを覆い隠す手段」だったものを、自らの意志で選んだ「専門性」へと昇華させていきます。
公式のインタビューでは結末の意図について詳細な言及は確認できませんが、物語全体の構造から考えると、ジュギョンが最終的に「メイクで作った女神の顔」ではなく「素顔を受け入れた自分」としてスホとの関係を選び直す流れになっている点は、本作が一貫して描いてきた「外見コンプレックスの克服」というテーマの帰結と読み解けます。第13話・第14話ですっぴんを受け入れる決断をしたジュギョンの成長が、最終回の再会に説得力を持たせる伏線として機能していたと考えられます。
2年後っていう時間の飛ばし方で、二人がちゃんと別々の人間として成長してから再会する構成になってるんですね
視聴率の面では、最終回に向けて数字が上昇しており、第15話で全国4.579%・ソウル5.371%という本作最高値を記録しています(放送期間平均は全国3.794%、最低値は第8話の2.909%)。恋愛の結末そのものよりも「二人がどう変化して再会するか」に視聴者の関心が集中していたことがうかがえる数字です。
ソジュンとスジンのその後についても、本編内では明確な決着として描かれる部分と、視聴者の解釈に委ねられる余地を残す部分が併存しています。公式のインタビューで二人のその後が詳細に語られたという情報は確認できていないため、ここでは「未確定」として扱いますが、第12話で描かれたスホとの和解を経て、ソジュンが自分の道を前向きに歩み始める描写があったことから、彼が過去の未練だけに縛られない結末を迎えたと読み取ることは可能です。あわせて、原題「여신강림(女神降臨)」というタイトルそのものが、単に「化粧で女神になる」という意味だけでなく、最終的には「素顔のままの自分を受け入れた状態」を指す言葉として回収されている点も、本作のタイトル回収の巧みさとして指摘できます。
視聴者の感想・評判まとめ
Filmarksでは18,028件のレビューが寄せられ、評価点は4.2点(5点満点)となっています(2026年7月時点)。評価分布では4.1点以上が全体の54%を占め、高評価が優勢です。
肯定的な意見としては、「チャ・ウヌとファン・イニョプ、この2人の存在感がとにかく圧倒的」というキャスト陣への評価や、「恋愛と家族と友情とコメディで笑って泣けるドラマで、一気見できた」というエンタメ性を評価する声が多く見られます。学園生活の描写を「楽しそうな高校生活を覗けて幸せな気分になれる」と好意的に捉える感想もあります。
一方で否定的な意見としては、主演女優の演技について「大袈裟に感じる場面もあって、最後まで少し気になった」という指摘も一部で見られました。全体としては肯定的な声が優勢で、否定的な意見は少数にとどまっています。
見た目じゃなくて中身が大事、というテーマがコメディの中にちゃんと落とし込まれてるのが評価されてるポイントみたいです
なお、本作は原作ウェブトゥーンからストーリー展開が大きくアレンジされており、転校先での化粧習得の経緯などドラマ独自の構成になっています。原作との詳細な比較・改変ポイントについては、既存記事「女神降臨 原作ウェブトゥーンの最終回とドラマの結末はどう違うかを検証」で個別に扱っているため、本記事では概略にとどめます。
配信情報・見逃し視聴方法
日本国内では、U-NEXTが『女神降臨』を独占見放題で配信しています(2026年7月時点)。Netflix・Amazonプライム・ビデオでは配信が確認できず、U-NEXTの31日間無料トライアルを利用して全16話を視聴する方法が案内されています。字幕対応での配信が中心です。なお、U-NEXTでは同名タイトルの日本版実写映画(2025年公開)も別途配信されているため、検索の際は「韓国ドラマ版」であることを確認してから視聴することをおすすめします。
まとめ:『女神降臨』の見どころと視聴ガイド
- 外見コンプレックスを抱えた主人公が、メイクを通じて「素顔を受け入れる」までを描く全16話のロマンティック・コメディ
- イ・スホ(チャ・ウヌ)とハン・ソジュン(ファン・イニョプ)の対照的な優しさが三角関係の軸
- 第9話の告白、第13話の素顔露見、第14話のすっぴん登校が物語最大の転換点
- 最終回はジュギョンが美容の道を選び、素顔のままスホとの関係を結び直す結末
- Filmarksでは4.2点・レビュー18,028件と高評価が優勢
- 日本国内はU-NEXTで独占見放題配信中
三角関係の行方だけじゃなく、ジュギョン自身が自分の外見とどう向き合うかっていう成長物語として観ると、また違う面白さがありますね
kdorama.jpでは他の韓国ドラマのネタバレ相関図記事も公開しています。あわせて配信中の他作品もチェックしてみてください。
続編・シーズン情報(2026年07月時点)
『女神降臨』続編・シーズン2はある?結論を先出しで解説
結論から言うと、2026年7月時点で「女神降臨」実写ドラマ版のシーズン2は公式には発表されていません。tvNや制作陣、Netflixから「シーズン2製作決定」といった正式なアナウンスは出ておらず、現状は「続編なし・未発表」のステータスです。
一方でややこしいのが、同じ「女神降臨(True Beauty)」というタイトルでもアニメ版のシーズン2はすでに制作・配信が決定・実施済みという点です。Crunchyroll(クランチロール)が制作したアニメ版は2025年1月から第2期が配信されており、こちらは「続編が実現した」ケースにあたります。つまり「女神降臨に続編はあるのか」という疑問への答えは、実写ドラマとアニメで分けて考える必要があります。
本記事では、実写ドラマ版のシーズン2に関する現状と、すでに実現しているアニメ版続編の情報、そして前作の結末おさらい・今後の展開予想までを整理してお届けします。(最終更新日:2026年7月31日)
『女神降臨』続編・シーズン2の最新情報
実写ドラマ版:シーズン2は公式未発表
2020年12月〜2021年2月にtvNで放送された実写ドラマ「女神降臨(True Beauty)」は、文佳煐(ムン・ガヨン)と車銀優(チャ・ウヌ)主演で全16話が放送され、高い人気を集めました。しかし放送終了から5年以上が経過した2026年7月現在も、tvNや制作会社、出演者の公式SNS等から「シーズン2製作」を裏付ける一次情報は確認できていません。
韓国ドラマ業界では、原作ウェブトゥーンが完結している作品の場合、ドラマ側で描き切れなかった後半のエピソードを続編化する例(「二十五、二十一」のような単発完結作を除く)もありますが、「女神降臨」については現時点でそうした動きも報じられていません。人気作であることは事実ですが、「人気があるから続編が来る」とは限らないのが実写ドラマの世界です。本記事では捏造を避けるため、「制作決定」と書ける根拠が出るまでは「公式未発表」の立場を維持します。
SNS上では放送終了直後から「女神降臨 シーズン2 いつ」「続編 あるの」といった検索・投稿が繰り返し見られますが、これらはあくまでファンの願望・憶測レベルの情報であり、tvNやNetflix、制作会社(ステュディオN/ハイグラウンド等)からの公式な製作発表とは異なります。噂と公式発表を混同しないよう注意が必要です。仮に今後、出演者のスケジュールや原作の続きの人気次第で企画が動いたとしても、実際の放送・配信までには通常1〜2年単位の時間がかかることも念頭に置いておきたいポイントです。
アニメ版:シーズン2はすでに配信スタート済み
実写ドラマとは別に、同作を原作とするアニメ版「True Beauty」は、Crunchyrollとカクテル・メディア(Cocktail Media)の制作で2024年9〜10月に第1期が配信され、大きな反響を呼びました。そして第2期(シーズン2)は正式に制作決定し、2025年1月からCrunchyrollで配信が開始されています。アニメ版第1期はウェブトゥーン原作の200話超のうちごく一部のみをアニメ化してクリフハンガーで終わっており、第2期はその続きから物語が再開する構成です。
つまり「女神降臨 続編」を検索して辿り着いた方の多くが期待する「シーズン2」は、実写ドラマではなくアニメ版としてすでに現実になっている、というのが2026年7月時点の正確な状況です。実写ドラマのシーズン2を待っている方には残念ですが、アニメ版で物語の続きを楽しむことができます。
アニメ版がシーズン2まで実現できた背景には、実写ドラマよりも制作コストの面で機動的に動きやすいこと、そして原作ウェブトゥーンが200話を超えるボリュームを持ち、アニメ化できる「原作ストック」が潤沢に残っていたことが挙げられます。実写ドラマは既に主要キャラクターの関係性に決着をつけて完結しているのに対し、アニメ版は物語の途中で一区切りとなったため、続編を作りやすい構造だったとも言えるでしょう。
原作ウェブトゥーンの状況
原作となったヤオンイ(yaongyi)氏によるウェブトゥーン「女神降臨」は、NAVER WEBTOONで2018年4月から連載され、2023年に完結しています。原作はすでに完結済みのため、「続編で新しいオリジナル展開が描かれる」というより、「実写・アニメどちらも原作の未アニメ化・未ドラマ化パートをどう映像化するか」が今後の焦点になります。原作という素材自体は尽きていないため、実写・アニメいずれについても、原作の残りエピソードを使った続編制作の「余地」は十分にある状態です。
続編で描かれそうな展開【考察】
※本項目は公式情報に基づく確定事項ではなく、あくまで考察・予想です。
実写ドラマでシーズン2が作られる場合
もし今後、実写ドラマ版のシーズン2が動き出すとすれば、原作ウェブトゥーンで描かれている「大学生編」以降のエピソードが有力な題材になると予想されます。原作では高校生活の後、ジュギョンたちが大学生になってからの人間関係や進路、スホとの関係の変化などが描かれており、ドラマ版が未消化のまま終えた原作パートを回収する形の続編は、ファンからの需要も高いテーマです。ただし、これはあくまで原作の展開を踏まえた「可能性」の話であり、制作決定を示すものではありません。
アニメ版シーズン2以降で描かれる展開
アニメ版はすでに原作準拠で物語が進行しており、シーズン2では第1期のラストで描かれたジュギョンとソジュンの関係の行方や、大学生活に進んだ後の新展開が描かれるとみられます。原作が完結しているため、アニメ版が今後さらにシーズン3以降へと続いていくかどうかは、原作のどこまでを描き切るかという制作側の判断次第です。
実写ドラマがもし「新シリーズ」として再始動する場合
可能性としてもう一つ考えられるのが、直接の「シーズン2」ではなく、キャスト・設定を一新した新シリーズ(リブート)としての再始動です。韓国ドラマでは、同じ原作から複数の映像化(実写・アニメ・映画)が並行して展開されることも珍しくないため、既存キャストの続投を前提としない形でのスピンオフ的な企画が浮上する可能性もゼロではありません。ただし、これも現時点では完全な憶測であり、そうした企画の存在を示す情報は確認されていません。
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